学習能力アップのために必須の栄養素は?間食の重要性!できる受験生の食事はここが違う!
11月23日、東京校・保護者会を開催しました。TV「世界一受けたい授業」や「たけしの健康エンターテイメント みんなの家庭の医学」、著書「成功する人は缶コーヒーを飲まない」「心療内科に行く前に食事を変えなさい」「疲れがとれないのは『脳』が原因だった」などでおなじみの「ひめのともみクリニック」院長・Dr.姫野友美先生をお迎えし、特別講演が行われました。
どんなに本人はやる気があっても身体がついていけないのはなぜか?
がんばりたいのにがんばれないのはなぜか?
MSAでは、単なる「頭でっかち」ではなく、10年先、20年先、30年先にもしっかりと健康に活躍できる若者を育てることをに主眼を置いています。高度な学力に加え、強靱な忍耐力・精神力を養うためにできる限りの事をしたいと願っています。
MSAスタッフは、生徒諸君を見守る中で、受験生の気力だけではどうにもならない『壁』があることを認識してきました。「集中力が切れやすい」「落ち込みやすい」「感情の起伏が激しい」「ニキビや吹き出物が極端」「身体がいつもだるい」「風邪を引きやすい、微熱が続く」などといった症状を訴える生徒は、その食事にある原因があるのではないかと考えざるをえなくなるほどのケースに遭遇しました。そこで、MSAでは、この数ヶ月、生徒の食事と学習状況・効率の関連を調べて来ました。生徒の同意を得て、昼食の写真を撮り続け、かつ、毎日どのようなものを食べているか食事の細かなリストを作成してもらいました。しかし、これはあくまでも素人の判断であり、理論的な裏付けがありません。スタッフがいろいろ調べていく過程で、心療内科医の姫野友美先生のことを知ることになり、ご著書をスタッフ全員で読み、関連することをいろいろ勉強してきました。
このような流れの中で、姫野先生とコンタクトをとる道が開かれました。「これから日本を背負っていく若者をしっかり育てる」というMSAのポリシーにご賛同いただき、「そういう学校ならば、人肌脱ごう」とおっしゃって頂き、非常に忙しいスケジュール・講演・テレビ出演・執筆の予定を調整し、MSAでの講演を快くお引き受け下さいました。
受験生をもつ保護者の皆様にとって最大の関心事の一つである「毎日の食事」について、常識を覆すようなさまざまな最新の研究データと実例をもとに、どのような栄養素が、どれほど成績アップに効果があるかを詳しく説明して頂きました。午後に吸い込まれるような睡魔に襲われずにすむ昼食メニューは?野菜をたくさん食べ、脂質を減らすのが健康に良いって本当?市販の「野菜ジュース」は本当に大丈夫?など、多くの実例を挙げながら、ユーモアたっぷりの講演は、予定の1時間を大幅に超え、保護者の皆様も受験生以上に熱心にペンを動かしノートをとられていました。
早速、夕食のメニューから大幅に変わった・・・という生徒からの報告が、今日の朝早くからメールで何通も届いています。(MSA生の7割以上が5時台には起床し、早朝の2時間みっちりと勉強しています。また、希望者はClub Early Birdsというメールグループに入り、毎朝、起床すると前日の反省や、その日の学習計画や決意などをメールで報告します。主任講師・中澤先生からもメールメッセージが届けられる他、生徒の健康・心理状況などもメールの文面から読み取り、すぐにカウンセラーが対応するなど万全のケア態勢を整えています。)